ペーパーアイテムをサンプル請求できるPrizPaが伝える結婚式準備のスケジュール

12～9ヶ月前

ご両親への結婚の挨拶、結納、式場決めを行います。結納や式場については、 ご両家それぞれの慣習があるケースもあるので、 両親に報告、相談しながら進めるとスムーズです。

結婚式に呼ぶ親族やゲストの人数をこのタイミングでざっくりと把握しておくと、 式場選びに役立ちます。

8～5ヵ月前 【サンプル請求はこの時期に】

婚約指輪、結婚指輪の購入、衣装探し、招待するゲストのリストアップを行います。 招待状などのペーパーアイテムをオーダーメイドしたり、 手作りしたりする場合は、業者やキットを探したり、サンプル請求したりしましょう。

他にも、ウェルカムボードやリングピローなどのウェディング小物を手作りしたい場合は、 この時期から余裕を持って始めることがおすすめです。

4～3ヶ月前

結婚式当日の受付や挨拶、余興をお願いする方の決定、招待状の作成、 衣装の決定などを行います。それぞれの式場の進め方にもよりますが、 結婚式や披露宴のプログラム、会場装花、引き出物を決めるところが多いです。

エンドロールや生い立ちなどの映像演出をするならば、この時期に依頼します。

2ヶ月前

招待状の送付、お料理やウェディングケーキの決定などを行います。 出席されるゲストがある程度絞られていれば、ゲストの席次を考えます。 遠方からのゲストがいる場合、宿泊の手配や交通費の計算、準備をします。

負担額は、会場までの所要時間やゲストとの関係も含め、 お二人やご両親と相談して決めることが大切です。

1ヶ月前

出席されるゲストを確認して、席次表と席札を作成します。 自分たちで準備したアイテムがあれば式場へ持ち込み 、当日の流れなど最終確認を行います。 また、衣装やヘアメイクも忘れずにチェックしましょう。